古巣へ戻ります

せっかく2.0.1にバージョンアップしたんですが、って実際ちっともアップしてないけど、ちょっと考えるところがあり、また元に戻ることにしました。

考えることっていったって、全然大したことじゃありません。

ここでは、やろうと思うことができないってことなんです。

あっちのIDとこっちのIDが混乱して、うまく区別できないみたいです。そんなことがあるってことが不思議ですが……。

サポートセンターに質問しても
Appleはサポートしておりません って返事が返ってくるだけです。

いやいや、あっちのIDでできて、こっちのIDでできないんだから、りんごだからどうこうって問題じゃないでしょ。

と言い返しましたが、通り一遍の答えが返ってきただけで、解決には至っていません。

もともと、引っ越すきっかけになったのは、ログイン方法が変わってブログの投稿に支障を来すからってことだったんだけど、それも解決したことだし、また古巣に戻ることにしました。

こちらです ↓
http://chouchou.air-nifty.com/shiori

以前のurlと全く同じです。
そして、外観はここと全く同じです。記事も全部引き継ぎました。
ただ、タイトルのVer.2.0.1が消えました。

そして、このブログをリンクしてくださってる方には、またまた、ご迷惑をおかけして申し訳ありません m(_ _)m
もうリンクしない! などとおっしゃらず、どうぞよろしくお願いします。

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中庭の出来事:恩田陸

Nakaniwa これはずっと前から読みたいと思ってた作品です。
文庫になったので待ってましたとばかり購入しました。


複雑極まりないっていう噂だったので、心身ともに受け入れ体勢万全で読み始めたんです。
いろんなところで、とっても入り組んでるので、メモしながら読んだ方がいいっていう情報も目にしてたんですけど。

にもかかわらず、メモしなかったからでしょうか、さっぱりわかりませんでした。


劇だったんですか。現実だったんですか。
どこが劇で、どこからが現実?
それとも、まさか全部劇?
結局、最後の章だけでよかったんちゃう?みたいな。

読み終えて、そんな感想・・・。


初めに「女」と描かれてた人物が、後から出てきたときには名前になってて……。
で、栞サンみたいに読んだらすぐ前のこと忘れる人にとっては、たしかこの人前に出てきた人と同一人物よな って、前に戻ってページをめくってみたりして、ゴチャゴチャでした。


この物語は、サブタイトルが 中庭にて旅人たち『中庭の出来事』 に別れてて、それぞれが1、2、3・・・って進んでいくんやけど、中庭にての1から11まで、旅人たちの1から7までと、そんなふうにバラして読んだ方がわかりやすいのかも。

っていうか、もう一度そういう読み方してみようと思います。
そして、またもう一度通して読む。
三回ぐらい読まなきゃ、納得できない気が・・・。

恩田作品完全読破計画の中、自分の中でちゃんと消化できなかったってのが心残りじゃ。

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選挙!

岡山で選挙権を手にして半年ほどの長男ナガオ(仮名)が、昔の人が頑張って獲得した選挙権なんだから、使わな申し訳ない。


いつも納税とか勤労とか義務ばっかり強いられてるんやから、権利も行使しなアカンと力説するので、一緒に行ってきました。

でも、テキトーに投票することもできんし、裁判官の罷免だって名前の好みだけで×つけるわけにもいかん。

それなりに確認してたら、誰に投票していいのか、どの党に投票するか、ここって党ないやんって、むしろだんだんわからんようになってしまいました。

裁判官は、判決を下した事件のことなどをちょっと調べてみましたが、それもどこまでどうなのか・・・ってカンジやし。

あの それでもボクはやってない のモデルになった事件、映画の影響がかなり大きいんじゃないかと思うけど。
すいません、栞サンも上告を棄却した裁判官、とりあえず×にしてしまいました。
って、そんなんでいいのか。

さて、これから開票速報見ます。

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働く息子

某外資系カフェでバイトしてる長男ナガオ(仮名)が、今日はいつもの店ではなく、栞サンの通勤途中にある店に出張してました。


仕事帰りに入ってみようかなと思ったものの、他人のフリして入るには、お互いに気まずいような気もするし。
本人も、別人になって働いてるところを家族に見られるのもイヤかなぁと思って、店の外からぐるーっと見るだけにしました。→→→ かなり怪しい。

働いてました。ちゃんと接客してました。安心しました。

そりゃ、大阪にいた頃からのバイトで、もう1年半ぐらいやってるんやから、ちゃんと働いてるのが当然なんですけどね。
なぜか、気になるもんです。

結局、彼はこのカフェで将来正社員を目指すことに決めたようです。

伊坂幸太郎さんの チルドレン に影響されて、家裁の調査官になるって言ってたけど、学費を稼ぎながら学校に行って勉強するってことは並大抵のことじゃありません。
しかも国家試験に受からなくちゃいけないし、受かっても実際に採用されるかどうかはわからない。
採用されなかったら、また翌年試験受けなきゃいけない。

その道のりと自分の現状を考えたら遠すぎると思ったんでしょうね。
まぁ、やっぱりねってカンジですが。

最初から、今のバイト先で正社員目指してステップアップしていったらいいんちゃう? って、母は思ってたので、やっと落ち着いたかって思ってます。
といっても、今のこの気持ちさえまた変わる可能性もあるわけですが。

でも、歳も歳やし、自分でもその辺のことはきちんと考えてるんでしょう。
そう期待したいです。

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ほぼ日手帳2010

まだ、やっと夏が終わりかけたところだっていうのに、10日前ぐらいから、もう来年の ほぼ日手帳 のアレコレが発表されてますね。


今年は ゆめかな手帳 ディスカバーオリジナルのカバー をつけて使ってました。
去年の10月、この手帳を買ったときは、来年もコレのつもりだったんだけど、新しいほぼ日手帳見ると、また揺れてしまいます。

毎年、迷うんですよね。
遊び心があるし、オマケにもそそられる・・・。
ただ、1日1ページに、何となくプレッシャー感じてしまいます。

今回はカバーが52種類もあるんですね。
でも、どうもコレッていうのがない。

基本的に皮カバーが欲しいんだけど、色がなぁ・・・。
今持ってるのは2年ぐらい前に買ったヌメ革です。

その年もハマる色がなくて、とりあえず無難な色にしたんでした。

赤でもオレンジでもない、落ち着いた深みのあるばら色っての、欲しいんですけどね。
何だかんだ言っても、結局ピンクが好きみたいです。

この色が欲しかったんだ! って色が発売されたら、その年からたぶんずーっとほぼ日手帳にすると思うんだけどね。
重くても、書くことなくても。

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救命病棟24時:第3話

今回は花輪先生と山城さんがメインでした。
二人が救命に戻ってくることは、最初からわかってましたが。


花輪は離婚調停の裁判をすっぽかして、人の命を救うことを選んだわけですが、上着を投げたところは、ちょっとやりすぎじゃね?ってカンジでしたね。
しかも板尾やし・・・。

ひょっとして笑いとろうと思った・・・?とか。

7歳の息子がお父さんの仕事を理解してくれてたことが救いでしたね。

あと山城さんも、もちろん揺れてたことはわかってたけど・・・。
急に戻ってきちゃいました。

その辺のことも、今回以前にもうちょっと深く描けてたらよかったのになぁって思うけど、回数少ないから、早く次に進まなきゃいけないのか・・・。
って、ついそんなふうに思ってしまいます。


なんか、前回までとちょっと雰囲気が変わって、急にフツーの救命病棟になった気がしないでもないけど……。

山城さんは、澤井がシフトの配慮はしますって言ったのを断ってたけど、そのあたりが今後の展開の伏線になるんでしょうか。


澤井も救命医療のことを真剣に考えてるんですよね。
もしかして、彼のお父さんだとか、親しい人だとかが救命医で、過労死したのか、それとも過労が原因のミスで訴えられたとか・・・なんて気もします。


ただ、みんなすごく真面目で、まぁ人の命預かってるんやから不真面目じゃ困るけど、見ててちょっとしんどい・・・。

シリーズ2の宮迫さん的なキャラの人がいると、ホッと息がつけるんやけど。

今後、眼科医耳鼻科医コンビに期待してみよう。

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秋の足音

栞サンの部屋にはエアコンがないんで、夏、日の出の直前ぐらいにちょっとだけ涼しくなる瞬間を感じます。


最近、その時刻がちょっと遅くなった気がする。

朝、家を出たとき、外の空気がひんやり感じた。

いつも通る団地の家の影が長くなった。

セミが鳴かなくなった。

駅から会社まで歩く間に、ハンカチを出して汗を拭くことがなくなった。

久しぶりに午後勤で、7時に会社を出たら暗くなっていた。


そんなことから、秋の気配を感じます。

栞サン、夏は嫌いだから、いつも 早く秋にならんかなー と思ってるんやけど、
秋が来る→誕生日が来る→歳をとる
そして、すぐ年末になって年が明けて・・・また 今年は○歳になるんだ〜 とか思うようになる。

っていうんで、今年はいつになく名残惜しい気もします。
といって、ずっと暑かったら嫌やけど。

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切れない糸:坂木司

Kirenai 東京の商店街のクリーニング店の息子、新井和也は大学卒業を間近に控えた冬、父を亡くす。


就職の決まってない和也が急遽家業のクリーニング店を継ぐことになるのだが・・・。

持ち込まれた衣類から生まれる小さな謎。
その謎を同期生の沢田と解決していく物語です。
そこには商店街の四季折々の行事や、商店街の人たちの温かさが描かれてて、悪い人が一人も出てこない、気持ちのいいお話でした。


ちょっと、以前読んだ大崎梢さんの 配達あかずきん シリーズを思い出すような、そんなカンジですね。
って、よく見たらこの 切れない糸 の方が刊行早かったんだ・・・。失礼しました coldsweats01


ご本人が 続編は時間がかかっても書きますので、気長にお待ち下さい って言ってるんで、楽しみに待ちたいです。


坂木さんの作品は、この間 夜の光 を初めて読みましたが、爽やかで清々しい感じがします。
デビュー作、 ひきこもり探偵シリーズ 3部作も、これから読みたい本リストに入れておこう。

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救命病棟24時 第2話

今週も見入ってしまいました。
今までのシリーズは完全に進藤先生側から見てたんやけど、今回は揺れます。


澤井もヤなカンジなんだけど、言ってることには一理あるし、腕も確か。
楓の訴訟に関して、原告に救命医療の現場を見せ、楓もまた被害者であると説得したところなんかも、なかなかやるなぁと。

まぁ、原告側がとてもいい人で、すぐ納得してくれたからよかったんだけど。


進藤先生が、手を怪我したギタリストに大丈夫だと答え、その言葉は不用意じゃないかと詰め寄る研修医工藤。
そばにいた野口は、

今は人の揚げ足を取り、責任を押し付け合い、ちょっと失言したら、鬼の首取ったようにネット炎上させ、そして・・・医者を訴える

と言う。


常に患者を救うことだけ考えてる進藤先生。
それだけじゃ成り立っていかない病院経営の実態。

でも、本来、医師とは患者を救うことだけ考えてればいいものなんじゃないかと思うけど。
受け入れ制限を考えるより、受け入れても回っていく病院づくりを考えるべきなのでは・・・?

まぁ、根本的に救命医が足りないっていう現状では、受け入れ制限せざるを得ないってことか・・・。
そうすると、受け入れられなかった患者は、本当に一体どこに行けばいいのか・・・。

あと、患者側の問題も何気に指摘してるよな。

なんて、そんなことをいろいろ考えながら見てくださいってドラマなんでしょーね、たぶん。


そして、患者を救うことだけ考えてる進藤先生は、毎回患者さんに感謝され、何かしらプレゼントをもらってますが……。

にしても、眼科医の丹原先生、意外と単純にアッサリ戻ってきましたね。

放送回数も少ないんで、サッサと救命チームを作り上げて問題に向かわなきゃってところなんでしょうか。

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仲道郁代さん

ピアノリサイタルに行ってきました。
恥ずかしながらこの方を知らなかったんですが、演奏曲目を見て決めました。


栞サンがベートーベンのソナタの中で一番好きな ワルトシュタイン が聴けるっていうんで。
この曲をコンサートで演奏するピアニストさんは少ないような気がするんですよね。
ほかにもショパンが数曲。これまたショパンの中では大好きな 別れの曲 も入ってたし。


この人の演奏を聴くのは、もちろん初めてですが、まず最初の一音を聴いたとき、柔らかいって思いました。
なんだろう・・・、音が豊かっていうんかなー、音に幅があるっていうか・・・。

一曲ごとにきちんと説明してくれて、しかもメモも見ずにしゃべってました。
単に曲を弾くだけじゃなく、曲が作られた背景なんかも話してくれて、聴く人がちょっとでもその曲を楽しめるようにって気持ちが伝わってきて、とてもよかったです。

まぁ、正直 ちょっと話がなげ〜よ と思った部分もありますが。


あと、とてもきれいな方です。

手で勝負してる人がきれいかどうかとか、あんまり言いたくないけど、きれいでしたね。

ドレスもステキでした。
特に第一部のドレスは、色はおとなしいベージュ系だけど、スパンコールみたいなのがついてて、その光り具合が実にほどよく・・・。
キラキラまぶしいほど光るんじゃなくて、キラッ・・・、キラッ・・・ってカンジ。

やっぱ、人前で弾くってことは、見た目もある程度大事ですから……。


お客さんも多かったし、拍手もいつもの淡泊な岡山人からは考えられないほど盛大で、いいコンサートでした。
今、まさに よかったなぁ〜〜 って気分に浸ってます。

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